ピアニスト・塩谷哲さん(=ソルトさん)のライブレポートが中心のサイトです。
ソルトさんのライブやCD情報などもあります。
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塩谷哲 スケジュール
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Web情報
- 山崎まさよし『YAMAZAKI MASAYOSHI Special Live at BLUE NOTE TOKYO』 | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」(2022.11.1)
ライブレポートと写真が掲載されています。『「Eyes On You」では、山崎のギターと塩谷のピアノが同時に鳴り始め、ドラマティックなメロディと歌詞が力強く歌い上げられる。その歌声に合わせるようにピアノのタッチにも力がみなぎり、サビでは山崎の声に塩谷のコーラスも重なった。』 - 八神純子の雨がやんだら:屋久島で感じた「命の輪」 /愛知 | 毎日新聞(2022.10.12)
屋久島はこの雨女の私を、滞在した3日間とも快晴で迎えてくれた。旅行ではない。東北支援のコンサートで出会い、生涯現役で歌うと決めたラブソング「約束」やNHK「みんなのうた」の「チョコと私」と、大切な歌を一緒に作ってきたピアニストの塩谷哲さんが誘ってくれた「やくしま森祭り」(10月1日)に出演するためだ。 - ヤマハ | 2台のピアノがひとつの楽器のように。2人にしかできない音を奏でるDUET2022ツアー/小曽根真、塩谷哲インタビュー | Web音遊人(みゅーじん)(2022.9.27)
「この日を境に僕のキャリアは『小曽根前・小曽根後』に分けられるんですよ(笑)。何がすごかったって、相手の音を聴くということひとつとっても、レベルが全然違うわけです。お兄(小曽根)は、ただ『聴こえてくるものを聴く』のではなく、『自分から聴き獲りに行く』感じ。それをすべての瞬間でやっている。こちらがやろうとしていることを全部読んでいて、逆に絶妙のタイミングで仕掛けてくる。一流の人たちはこういう環境で音楽を作っているのか、と実感しました」 - 古澤巖、山本耕史ら“粋な男たち”による音楽と言葉のエンターテインメントが開幕『古澤巌×山本耕史コンサート Dandyism Banquet tour 2022』 | Musicman(2022.9.5)
初日の東京公演が曲目ごとにレポートされています。
ライブレポート
- SHIBUYA JAZZ CROSSING 8 season31 塩谷哲 ピアノソロ(東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール 2023.10.28)
- 塩谷哲デビュー30周年 塩谷哲×東京フィルハーモニー交響楽団(埼玉・RaiBoC Hall 市民会館おおみや 大ホール 2023.7.29)
- Ayako Ikeda 20th Anniversary special Concert “ HIKARI”(東京・Bunkamura オーチャードホール 2023.2.24)
- 小曽根真×塩谷哲 DUET2022(福岡シンフォニーホール アクロス福岡1F 2022.11.29)
- Office Augusta 30th MUSIC BATON vol.11 YAMAZAKI MASAYOSHI Special Live at Blue Note TOKYO(ブルーノート東京 2022.10.12)
公式リンク
- Earth Beat(所属事務所)
- ブログ 塩谷哲の「新・先に言っとく、まめに更新しないぞでもたまには来てね日記」 (更新止まっています)
- Six Unlimited
- AGA-SHIO Official Website
- 塩谷 哲(しおのや さとる)[国立音楽大学 – くにたちおんがくだいがく]
活動の記録
2014年 2013年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年 1997年 1996年
※2008~2014年は作成中です。申し訳ありません。
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※作成にあたり塩谷哲さんの許可をいただいています。
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